抱き枕|枕をオナニーグッズに変えた新発想のインサートピロー
抱き枕(インサートピロー)は、オナホを装着して上にエロいカバーをするラブドールの一種。エアタイプと中綿タイプがあり、自分の好みで選べるのも魅力です。そしてオナニーグッズには見えないので、家族と同居している人でも安心して使えます。そんなインサートピローに興味のある人は記事を参考にしてください。
抱き枕(インサートピロー)の概要と特徴
抱き枕(インサートピロー)は、枕やクッションにオナホを装着する穴が開いているオナニーグッズで、エロいカバーをつけて楽しみます。
一般的には「ラブドール」の一種に分類されます。
- 二次元キャラのカバーを付ける
- オナホールを装着する
抱き枕(インサートピロー)で、チンコを入れる部分にはオナホを装着します。二次元のアニメキャラが好きな人には、最適なオナニーグッズと言えるかも知れません。
抱き枕(インサートピロー)の種類
- エアピロー
- クッションピロー
エアピロー
インサートピローで最もスタンダードなのが言えるのが、この「エアピロー」タイプ。空気で膨らましオナホを装着することで腰振りオナニーを楽しめます。
足つきタイプ | イラストプリントタイプ |
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抱き枕(インサートピロー)とエアドールの中間と言えるのが、足つきタイプ。抱き枕タイプよりもセックスをしている感覚が強くオススメとなります。 | いちいちカバーをするのが面倒な人は、イラストがプリントされている「イラストプリントタイプ」がオススメ。飽きたら上からカバーをすれば、気分を変える事もできます。 |
クッションピロー(中綿タイプ)
もう1つのピロータイプは「中綿タイプ」。一般的なクッションと変わらず、オナホを装着する穴が開いています。
クッションピローは、空気を入れる事もないので、全く面倒もありません。
極端を言えば、寝る時の枕としても使え、ムラムラしたらオナニーする事も可能です。
抱き枕(インサートピロー)の使い方とオナニー方法
ここでは「エアピロー」の使い方とオナニー方法を紹介します。クッションピローに関しては「3.オナホを装着」から参考にしてください。
- 開封|購入時は畳まれた状態
- 膨らます|エアポンプを使って膨らます
- オナホを装着|穴にオナホを入れる
- 完成|カバーをしてオナニーの準備完了
- オナニー|腰振りオナニーを楽しむ
1.開封|購入時は畳まれた状態
抱き枕(エアピロー)を購入すると畳まれた状態で発送されます。包装を外し空気を入れる準備をしましょう。
2.膨らます|エアポンプを使って膨らます
たまに「ポンプ」ではなく「口で膨らませればいいじゃん」みたいな事をいう人もいますが、酸欠になるので止めましょう。
わずか数百円の出費なので、必ず一緒に「エアポンプ」を購入してください。
3.オナホを装着|穴にオナホを入れる
抱き枕(エアピロー)の空気は、パンパンにはせず「9割」ほど入れた状態でオナホを入れると、すんなり装着できます。その後はパンパンに膨らませてください。
4.完成|カバーをしてオナニーの準備完了
これでオナニーの準備完了。イラストがエロいので別のオカズは不用かも知れません。
5.オナニー|腰振りオナニーを楽しむ
抱き枕(インサートピロー)の脇を抱えるようにして腰振りオナニーを楽しみます。
エアピローは、下手に体重を掛けると破損する可能性があるので注意しましょう。
抱き枕(インサートピロー)のメリット
- オナニーグッズには見えない
- 隠すのが簡単
- 簡単にカバーを付け替えられる
- 腰振りオナニーができる
オナニーグッズには見えない
抱き枕(インサートピロー)は、ちょっと見ただけではオナニーグッズとは思えません。
カバーを外してしまえば透明の枕やクッションにしか見えず、家族がいる人も割と安全に使うことができます。
隠すのが簡単
抱き枕(インサートピロー)は、空気を抜いて畳んでしまえば簡単に隠す事が可能で、オナニーする時に膨らますなんて事も可能です。
簡単にカバーを付け替えられる
そして簡単にカバーを付け替える事ができるので、気分によってキャラクターを変える事も可能です。
そしてオナニストの憧れとも言える「腰振りオナニー」ができます。一般的なオナホばかり使っているとたまには腰振りオナニーがしたくなる事もあります。
しかし「大型オナホは高いし…」なんて諦めていた人には最高のグッズかも知れません。
抱き枕(インサートピロー)のデメリット
- オナニーするにはオナホが必要
- 二次元キャラが多い
オナニーするにはオナホが必要
インサートピローのデメリットといえば、オナニーする為にオナホが必要になること。
一応インサートピローは、そのままでもオナニー可能とされていますが、管理人が使ってみた感想は「絶対オナホが必要」です。
インサートピローの穴にチンコを入れても、全く気持ち良くはなく、さらに入れ難いので、オナホは必須と考えてください。
抱き枕(インサートピロー)のコスパ
- インサートピロー+オナホでコスパ悪
- カバーを変えるだけで気分が変わる
インサートピロー+オナホでコスパ悪
上記でも触れましたが、インサートピローでオナニーするにはオナホが必須。
オナホは単体でオナニーができるグッズなので「若干コスパ悪」と言えるはずです。
しかし、可愛いアニメキャラとセックスの様なオナニーが楽しめる事を考えれば、プライスレスと言えるかも知れません。
カバーを変えるだけで気分が変わる
抱き枕(インサートピロー)は、簡単にカバーを替えることができるので、その分はコスパが良いとも言えるでしょう。
抱き枕(インサートピロー)のタイパ
- オナニーまでに少し準備がいる(エアピロー)
- オナホを装着するだけ(クッションピロー)
オナニーまでに少し準備がいる(エアピロー)
抱き枕(インサートピロー)は、完全に空気を抜いた状態からオナニーをするには、少し時間が掛かります。
しかし、空気を入れた状態で保管しておけるなら、準備にかかる時間は僅か。
従って、タイパの良し悪しは「環境により変わる」と考えてください。
オナホを装着するだけ(クッションピロー)
一方のクッションピローは、オナホを装着するだけで簡単にオナニーを楽しめます。タイパで考えると最強かもしれません。
抱き枕(インサートピロー)はこんな人にオススメ
- 二次元・アニメイラストが好きな人
- 普通のオナホに飽きた人
- 他のラブドールが買えない人
二次元・アニメイラストが好きな人
二次元・アニメイラストが好きな人にとってインサートピローは非常にオススメ。
エアドールで勃たない人はコチラを試してみましょう。
普通のオナホに飽きた人
普通のハンドオナホに飽きた人は、追加でインサートピローを購入することで、今度は腰振りオナニーが楽しめます。
他のラブドールが買えない人
何らかの理由によって他のラブドールが買えない人は、このインサートピローがオススメ。
一見では枕やクッションにしか見えないので、隠しておく必要もないはずです。
管理人が抱き枕(インサートピロー)を使ってみた感想・レビュー
管理人がインサートピローを実際に使ってみた感想は、非常のに良好。
こんな簡単に腰振りオナニーが楽しめるのか?と目からウロコが落ちる思いでした。
またカバーの付け替えで気分を変えられるし、普通のオナホに飽ている人には最高のアイテムかも知れません。