余計な心
周りからしてみれば
「贅沢」なのかもしれませんが、その頃の私は本気で悩んでいました。
「過保護」過ぎるほど私を甘やかしていた彼。
最初は「お姫様扱い」が嬉しくて、その状況に身をゆだねていました。
何でもしてくれる・・・。
それは徐々に、自分の意志を奪われていくような気持ちになっていました。
全て彼がしてくれる事で
「私って何なんだろう!?」と思い始めていました。
彼の優しさが息苦しく感じ始めた瞬間、私は彼を拒絶うるようになりました。
彼からすると
「なんで急に?」といった気持ちだったでしょう(汗)
しかし、彼との恋愛に疲れてしまったんです。
恋愛疲れの大きな要因の1つとなっていたのは
「私の心にあるんだ」
と気がついたのは、拒絶しはじめて程なくしてからでした。
私は
「余計な心」ばかりを大きく育てて、
彼の好意を真正面から受け止められなくなっていたんです。
それを勝手に
「意志を奪われた」だの「私の存在価値は何!?」と思ってみたり・・・。
結局のところ、澱んだ思いが多すぎて
「本質」を見えなくさせていました。
彼が真っ直ぐに愛してくれるなら、私も真っ直ぐに愛せばいい。
そんなシンプルな事さえ出来ずに居た私。
別れを切り出す前に、気がついてよかったです(笑)
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